自社ブランドの営業時間を設定してみましょう
チャットに対してどのぐらいの速度で対応できるのか、営業時間外はチャットをどのように管理するのかを設定できます!
設定場所
チャネルの設定
→ チャット運営→ 営業時間
応対までの時間
設定した速度によって、顧客がどのぐらい待てばチャットへの返答を受け取れるのかを、案内することができます
営業時間
現在の営業状況を設定し、顧客にチャット対応が可能な時間を知らせることができます
自動化機能を通して、営業時間と営業時間外 (不在中) を自動で変更可能です。営業時間外に
届いた新規チャットを受け付けない設定にすることもできます!
現在の営業状況
営業時間内の場合は、顧客に平均返信速度が表示されます
営業時間外の場合は、次に営業時間が始まるタイミングを案内します
自動化
•
自動化を設定すると、設定した時間に合わせて自動で営業状況が変わります!
•
自動化を設定していても、現在の営業状況を手動でオンオフにすることが可能です
営業時間外に、手動で営業時間をオン
にすると、次に自動化が適用される時間までオンの状態が維持されます
例) 下記画像のように 営業時間を9時~18時、営業時間外(お昼休み)を12時~13時に設定すると…
◦
月曜日の 午前7時(営業時間外)に手動で営業状況をオンにした場合、午前11時59分まで営業時間内の状態になります
◦
火曜日の午後3時(営業時間内)に手動で営業状況をオフにした場合、 水曜日の午前8時59分まで、営業時間外の状態になります
営業時間外の運営設定
問い合わせが終了してから一定時間経過後、お客様からの返信を受け付けない
1つのチャット内で複数の内容の問い合わせに対応していると、チャットの種類を把握しにくいですよね
そのような場合は、終了済みチャットからの返信を受け付けない設定にし、顧客に新しいチャットで問い合わせるよう誘導してみましょう!
•
チャットが終了すると、設定した期間の間は顧客がメッセージを入力できます。しかし、期間が過ぎると、該当のチャット内でそれ以上メッセージを送信できません
•
チャットを終了するボタンを押した後、すぐに返信できなくなるように設定することも可能です。しかし、そのタイミングで顧客がチャットにメッセージを入力中だった場合は、入力欄はすぐには閉じません