LINEとチャネルトークを連携すると、
LINEに入ってきたリアルタイムのお問い合わせを、チャネルトークで一元管理
することができます
LINEアカウントの作成方法
1. LINE Developersにアクセス
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LINE Developers ( https://developers.line.biz/en/ )
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ログイン、または会員登録をする
◦
LINE連携のためにLINE公式アカウントを登録する必要があります
アカウントがない場合は、LINEアプリ内で無料でアカウントを作成して下さい
◦
ビジネスアカウントでログインしないと、チャネルトークと連携できません
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連携したいアカウントを選択し、設定→Messaging API→Messaging APIを利用するを押してください
2. プロバイダーを作成する
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まずはプロバイダーを作成して下さい
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この画面になればMassaging APIのスタートです。続いて赤枠部分のリンクからLINE Developersにログインをしてください!
3. 作成したプロバイダーのLINE Channelを作成する
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Messaging APIをクリックして下さい
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1つのチャネルにつき1つのLINE Channelのみ連携しないと、正常に作動しません!
「今すぐはじめよう」を押してください
4. 作成したLINE Channelで、チャネルトーク連携のための情報を確認する
チャネルトークとの連携のために、下記の4つの情報を覚えておく必要があります!
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Channel ID
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Channel secret
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Bot basic ID
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Channel access token (long-lived)
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作成したLINE Channelをクリックしてアクセスして下さい
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最初に表示される チャネル基本設定 メニューのタブで下記の情報を確認して下さい!
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まずは チャネルID を確認して下さい
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画面を下にスクロールして チャネルシークレット を確認して下さい
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2項目目の Messaging API設定 メニュータブをクリックして下さい
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先に ボットのベーシックID を確認して下さい
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画面を下にスクロールして チャネルアクセストークン(長期) を確認して下さい
チャネルトークと連携する
5. 作成したLINE Channelをチャネルトークと連携させる
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チャネルの設定
→ 外部サービス連携→ 外部メッセンジャー→ LINEをクリックして
連携→ボタンをクリックして下さい
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LINE Channelで確認した下記4つの情報を入力しましょう
1.
Channel ID
2.
Channel Secret
3.
Access token (long-lived)
4.
Bot Basic ID
5.
言語 (選択した言語に合わせて、顧客に営業時間外のメッセージと同じメッセージが送信されます)
6. 全てを入力した後、次へをクリックしてWebhook URLを確認する
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チャネルトークの画面で Webhook URLをコピーして下さい
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LINE Channelの Messaging API メニュータブ
→ Webhook設定→ Webhook URLにリンクを入力して、Webhookを有効化して下さい
その後、すぐ下のWebhookの利用欄でトグルをONにして下さい
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チャネル基本設定のメニュータブでLINE Official Account Managerをクリックしてアクセスして下さい
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設定→ 応答設定で下記のように設定すれば完了します!
応答モードは Botで、 応答メッセージは オフ Webhookは オンに設定すると、連携が完了します
7. 連携完了
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LINE連携が完了すると、チャネルトークの画面下にLINEのアイコンが表示されます
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これで、LINEから流入してきた問い合わせにチャネルトーク上で返信できます
FAQ
チャネルトークと連携した後も、LINEのチャットモードを使用できますか?
連携したのにチャネルトークにメッセージが届きません
メッセージが送信されません
メッセージが送信できません
なぜLINEから流入した顧客は名前が表示されないのですか?(なぜ名前がランダム表示なのですか)