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セキュリティ設定

顧客情報を二重で確認し、チャネルに参加者がログインする際に追加認証をします! 重要なファイルのセキュリティを強化する複数のシステムで、大切な情報を保護しましょう
 目次

メンバーハッシュ機能

顧客のアカウント情報
チャット履歴
などの重要な情報をハッシュ化して二重に認証し、保護することができます!
開発者の顧客情報のハッシュ化(メンバーハッシュ)作業が必要になります
開発者ドキュメントを参考に設定してみて下さい!
自社制作サイトでのみ設定が可能です
顧客情報のハッシュ化作業が正常に行われなかった場合、サイト上でチャットボタンが表示されない場合もあります

多要素認証

チャネルの参加者がチャネルトークのアカウントにログインする際、追加で認証コードを入力して チャネルの情報保護を強化します !
ログイン時にメールで送信された認証コードを入力すると、ログインできます
多要素認証をオンにすると、チャネルに参加中の全てのメンバーは、使用中の全てのブラウザやアプリからログアウトさせられます!
メールで認証した後、再度ログインになるのでご注意下さい!
マネージャーのアカウント設定
ブラウザや機器別に、各自多要素認証でログインをする必要があります!

メンバーのアクティビティログ

チャネルに参加中のメンバーのアクティビティログを記録して、管理することが可能です!
オーナー権限のマネージャーのみ、 アクティビティログを最大で1年まで確認できます
メンバーのログイン、メンバー情報の修正履歴、顧客情報を含んだ全てのデータのダウンロード履歴が確認可能です
ダウンロード申請の履歴を通して、アクティビティログをダウンロードした履歴を確認できます!
データをダウンロードすると、個人のDMに下記のようなメッセージが送信されます

FAQ

会員がログインすると、チャットボタンが消えてしまいます…