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導入
このガイドは サポートbot応用編「ページや顧客ごとにサポートbotを出し分ける方法」についてのガイドです!
応用設定といっても開発などは必要なく、チャネルトークの管理画面で設定可能ですのでぜひ一緒に設定してみましょう 
サポートbotの内容や運営設定についてこちらの「サポートbotの基本設定」にてご案内しておりますのでご覧ください 
ページごとにサポートbotを出し分ける
サポートbotをページ毎に表示する設定は、サポートbotの修正画面を下にスクロールすると出てくる③表示ページから設定が可能です!
チャネルトークを設置しているページなら、ページを特定してサポートbotを表示できます 
(設定画面)
1. 表示ページの 特定のページをクリック
2. ページの条件を追加する
表示したいページのURLをコピーし、ページの条件に追加します!
必ず、適用ボタンを押必ず、適用ボタンを押さないと反映されないのでURLをペーストした後は
ボタンと適用ボタンを押してください 
•
URLによって、ページ条件も変わってきます。コピーしたURLに合わせて設定が必要です
注意!
複数のページで出し分けたい場合、
ページ条件を指定する際に次のいずれかを満たす or 次の全てを満たす
どちらを選択するかによって設定が変わってきますのでご注意ください
ページ毎にサポートbotを出しわけても、チャット開始画面の基本的な設定は共通になります!
例えば、チャネルの名前、説明、ホームページURL等々はすべて共通になりますので、ブランドをまたいでも汎用性のあるロゴや文言にしていただければと思います!
【事例】1つのチャネルで、複数ブランドを管理しているケース”yutoriさん”
①https://centimeter.store/
②https://9090s.store/
チャネルの名前:カスタマーサポート
説明:無記入
ホームページURL:https://yutori.tokyo/
...という形で、汎用性のある設定にしていただいています!
サポート担当をするチームが一緒の場合はオススメしますが
担当するチームが別々の場合はチャネルは分けて運用することをオススメします!
対応が煩雑になります...
複数サイトにチャネルトークを導入したい場合は、こちらのガイドをご確認ください 
顧客ごとにサポートbotを出し分ける
1. 顧客フィルターの +フィルター追加をクリック
(設定画面)
2. 表示したい顧客をフィルタリングする
連絡先管理画面に表示されている項目で、サポートbotを表示する顧客もフィルタリングが可能です!
必ず、適用ボタンを押さないと反映されないので、顧客情報を入力した後は適用ボタンを押してください 
(設定画面)
•
入力した値と全く同じ条件なのか、それとも入力した情報を含まないのか、顧客をどうフィルタリングしたいかによって、設定も変わります
以上でサポートbotをページ・顧客毎にサポートbotを出し分ける設定は終了です!
その他の設定や他社ブランドの事例は
他のガイドをご用意しているのでご確認ください!
・サポートbotの導入でチャット数が増える!?驚きの理由とは
・導入2日目で問い合わせが1/20になった事例
・サポートbotの事例集
・サポートbotのテスト方法