チャネルトークが最もこだわりを持って開発した接客チャット機能です! チャネルトークでの応対コンセプトについて説明します。
顧客問い合わせの応対コンセプト
チャネルトークでの応対時は、 自分の受信トレイを空にすることを 1日の目標に取り組んでみて下さい!✨
チャネルトークを利用するオペレーターに明確な目標を提示し、 その目標を達成できるように応対フローを設計しています。 → 目標「”自分の受信トレイを空にすること”で受信トレイを空にしてお家に帰りましょう!」
"自分の受信トレイ"タブを常に開いておいて、応対することをお勧めします!
チャネルトークには2種類の役割があります。 ・オペレーターは、すぐに問い合わせが対応できる状態の人です! ・担当者は、責任持ってお問い合わせを完了する人です!
オペレーターと担当者という概念を紹介します
- オペレーター: すぐに問い合わせに対応できる状態の人です。 まだ担当者が決まっていないチャットに参加し、 自分が担当する又は担当者を指定しましょう!
- 担当者: 各チャットを終了する責任を持つ人です。 担当者になって、お問い合わせを完了させたら、 "終了リクエスト"をして、問い合わせを完了し、お客様へ満足度調査を行いましょう!
担当者になる
終了リクエスト
満足度調査
終了リクエストは自動化も可能です!
参考:
チャット終了リクエストではなく、「チャットを終了」させたい場合は、こちらから可能です。
「チャットを終了」を押した際に表示される文言は下記です!
では、オペレーター(問い合わせが対応できる状態の人)になるには どうしたら良いの?
- オペレーターモードをOnにしましょう!
- オペレーターモードをOnにした場合:
- 担当者が未指定のお問い合わせ(⚠️自ら応対するか、他の担当者を指定してあげてください!)
- 自分が担当者のお問い合わせ
- 自分が参加中のお問い合わせ
- オペレーターモードをOffにした場合: 以下のお問い合わせのみ自分の受信トレイに表示・通知されます
- 自分が担当者のお問い合わせ
- 自分が参加中のお問い合わせ
以下の問い合わせが自分の受信トレイに表示・通知されます
上のイメージのように他のメンバーがオペレーターモードかどうかを確認できます✨