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LINE公式アカウント連携活用方法

連携すると得すること

普通にLINE公式アカウントとチャネルトークを別々に使っても、便利だけど連携することでさらに得することがあるんです!
チャネルトークの情報はこちらへ:https://channel.io

問い合わせの一元管理可能に

ウェブサイトに設置したチャネルトークから流入した問い合わせと、LINE公式アカウントから流した問い合わせをチャネルトークの管理用アプリ "チャネルデスク" から一元管理・対応ができるようになります ^^

応答メッセージ機能と組み合わせることで面白い施策が可能に

一番下の応用的な活用方法に面白い施策を設定するアイディア書いておきました!

LINE公式アカウント連携方法

「そもそもどう連携するんだっけ???」という方!
LINE公式アカウントとチャネルトークのStep by Step の連携ガイドはこちらをご覧ください!

実現されるUX

LINE公式アカウント側画面
チャネルトーク管理用画面(デスクトップ)
ウェブサイトから流入した問い合わせと同じ画面でLINE公式アカウントの問い合わせにも返信可能。通知も来ます(LINE公式アカウントではない機能です)
チャットの中で取得したお客様情報をプロフィールとして管理可能(LINE公式アカウントではない機能です)
社内会話機能で、お客様には見えない形で他のメンバーと協力しながら素早く対応できますLINE公式アカウントではない機能です)
定型文(テンプレート)機能でボタン操作のみで返信可能
チャットルームの説明を記入することも可能
チャットルームのタグ付けも可能
過去のチャット履歴を閲覧可能
チャネルトーク管理用画面(モバイル)
もちろんモバイルからもいつでもどこでも返信可能

応用的な活用方法

単純にLINE公式アカウントで1:1トーク機能を使うより、チャネルトークとの連携を利用したほうが良い理由があります!
チャネルトークと連携すると、botモードで利用することになるので、応答メッセージ機能が使えるようになります!!!
単純にLINE公式アカウント独自で、チャットモード(1:1トーク)を利用する場合には応答メッセージ機能は使えないのです。。。)
そのため、合言葉によるクーポンの発行など面白い施策が可能になります!!!
1.
応答メッセージ機能で、キーワードに 合言葉 ("答えは顧客にある")を設定
2.
このワードを送信した時に、クーポンを発行するように設定
<結果>
また応答メッセージもチャネルトークで通知を受け取ることができるので、先回りして接客することができるのもおすすめポイントの1つです。