自社で所有する会員情報をチャネルトークと簡単に連携することができます!
実は、チャネルトークほど会員情報を連携してメリットを感じられるサービスはありません
会員情報連携後の活用イメージ・メリット
まずは会員情報を連携した際のイメージとメリットについて説明いたします!
1. チャネルトークの"顧客データ"タブから会員情報の一覧が閲覧できる
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連携した会員情報が自動で反映されます(下のイメージでは会員IDや料金プランの状況を連携しているのが見えます)
活用例:任意の情報を連携できます!
ECサイトの場合は、カート内金額や会員グレード、最新の注文番号など
Saasサービスの場合は、料金プランや業界、ログイン中か否かなど
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このリストから顧客を検索したりし、その場で一括即時配信メッセージを送信することも可能です!
活用例:会員の方に個別に重要なお知らせなどをしたい場合にご利用ください
2. 接客チャットから会員情報を確認しながら応対できます
会員情報を見える化して対応することで、
3. 会員情報を元にターゲッティング設定し、マーケティングやサポートbotを出し分け
会員情報を連携すると、会員か非会員かや会員情報に連携された情報を元にマーケティング用途のポップアップやサポートbotを出し分けることができるようになります!
活用例:
ECサイトの場合、
① 会員にのみ限定クーポンやセール情報のポップアップを表示する
② 非会員にのみ、会員登録を促すポップアップを表示する
② カートに9000円以上入れてくれた人にだけ限定クーポンを表示する
③ 会員か非会員かに応じて、自動応答のサポートbotのシナリオを出し分ける
Saasサービスの場合、
① ログイン中の会員にのみ新機能紹介ポップアップを表示する
② 料金プランに応じて、アップセルのポップアップを表示する
③ 会員か非会員かに応じて、自動応答のサポートbotのシナリオを出し分ける
会員情報連携方法
以上のようにより適切なカスタマーサポートやカスタマーサクセスをさせるためには、会員情報を連携することを強くおすすめいたします!