チャネルトークはオンラインだけでなく、オフラインでも活用できるんです!👇
QRコードとチャネルトークを連携?
実はチャネルトークのチャット画面には各クライアント様毎のURLが割り振られており、QRコードにできるんです!
- チャネルトークのチャット画面のURLをQRコード化
- 実際のチャット画面はこちら!👇
QRコードで何ができるの?
例えば、オフラインの実店舗にて配るチラシにこちらのQRコードを貼り付けて、お客様が帰宅された後も不明な点があれば電話ではなく、チャットから問い合わせができるように誘導することも可能です。
お客様との関係性が店舗を離れた後も続くので、ファンづくりにも最適です!🎉
どんな活用事例があるのか?
実際の例でいうと、自社のチラシにQRコードを貼ってチャットへの導線を作り、クーポンなどお客様へのインセンティブを提供することで問い合わせや見込み客を増やすことが可能です!
例① オフラインのリテール店舗でのクーポン配布
例② オフラインの不動産広告例
「不動産の店に行くほどの余裕はないけど問い合わせはしたい」というお客様に向けてチャットでお問い合わせの導線を作ることができます。問い合わせをしてくれた場合にクーポンを発行するなどインセンティブを提供することでお問い合わせが増えます😆
電話やメールだと億劫になりがちな不動産のお問い合わせも、チャットならハードルを下げることができます。問い合わせの数を増やすためにQRコードを使ってみましょう!
実際ににQRコードを作ってみよう
QRコードの作り方ですが、とても簡単です。
- "チャネルの設定"から"チャットの導入および設定"タブをクリック
2. 基本プラグインのリンクをコピー
3. 無料のQRコード作成サイトへ
Google などで「QRコード」「作成」などのキーワードで検索してみましょう
4. 無料のQRコード作成サイトへ
今回は「QRのススメ」さん(https://qr.quel.jp/form_bsc_url.php)を利用してみましょう。
先ほどのコピーしたチャットURLを貼り付け、「作成する」ボタンをクリックします。
5. QRコードを保存
これだけでQRコードができました!
あとはこれをチラシ広告やパンフレットなどに張り付けるだけ!
チャネルトークでオフラインの実店舗でもお客様と繋がりましょう!😆
QRコードから流入した問い合わせ・顧客であることをチャネルトークの管理者画面から把握しよう!
応用編として、UTMパラメータを付与したリンクを作成し、これをURLとして上記のように設定すれば、お客様の流入経路情報("リアル店舗で配っているチラシのQRコード"など)をチャネルトークの顧客プロフィールに表示させることができます!
👇詳しくはこちらのUTMパラメータの作成・活用方法は下のリンクをご覧ください!